2023年8月1日(火)~31日(木)申込受付中
プロボノコーチング
コーチ・カリエレでは、社会貢献の一環として
どなたでも無償でコーチングセッションが受けられる機会を提供します
プロボノコーチング
コーチ・カリエレでは、社会貢献を目的に、期間限定でコーチングセッションを無償で提供しています。
プロボノとは各分野の専門家が、職業上持っている知識やスキルを無償提供して 社会貢献するボランティア活動のことです。
【プロボノコーチング概要】
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原則お1人さま1回(60分)
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土方のコーチングを受けてみたい方
コーチングを受けたことがない方・コーチング初心者の方歓迎! -
オンライン(Zoom)にて実施が可能な方
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以下の同意書の内容をお読みいただき、同意していただける方
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終了後、簡単なアンケートにご協力ください(任意)
ご不明な点がありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
プロボノコーチング 同意書
コーチ 土方 奈々絵 が下記 クライアント に対して、国際コーチング連盟(ICF:International Coaching Federation)のプロフェッショナルコーチとして、コア・コンピテンシーと倫理規定に基づくコーチングサービス及びプログラムを提供するにあたり、双方は以下の事項に同意します。
なお、本同意書において、コーチングサービス及びプログラムを提供している者を「コーチ」、コーチングサービス及びプログラムを受けている個人やチーム/グループ、スーパーバイジングまたはメンタリングされているコーチ、あるいはトレーニングを受けているコーチや学習者を「クライアント」と定義します。
また、コーチングとは「思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くこと」と定義します。
1. 具体的な進め方(セッション方法)
1) 場所・方法 オンライン(Zoom)
2) 時間及び回数 【60分 × 1回】
3) セッションの日と時間は、相談によって取り決めます。
4) クライアントがセッションの日時変更を希望する際、前日までに連絡の場合は他の日時への振替を可能とします。
また、連絡なくセッションに15分以上遅れた場合はキャンセルとみなし、振替及びセッションは行いません。
クライアントの都合によりセッションに遅れた場合にも、原則として時間の延長は行わないこととします。
コーチが何らかの理由によりセッションの日程変更を希望する場合には、事前に他の日程への振替の連絡を行います。
2. 費用
1)プロボノコーチングのセッションフィーは無償です。
2) 諸費用については以下の通りとします。
(オンラインの場合)通信費は クライアント負担 とします。
3. 守秘義務
1)コーチはクライアントから公開の同意が得られない限り、コーチングに関わる中で取得した情報を保護し、利害関係者との合意および関連する法律に合わせて、クライアント情報の守秘義務を守ります。
2)情報が機密にされない条件(例えば、違法行為、有効な裁判所命令または召喚状に基づいて求められた場合、または本人や他の人に危害が及ぶリスクが明らかにある、あるいはありそうな場合、等)について、クライアントとスポンサー(本コーチングサービス及びプログラムの料金を支払う、および/または設定または決定する者や法人)または利害関係者と明確に理解を得、上記の状況のいずれかがあてはまると合理的に判断する場合、適切な当局に通知せざるを得ないことがあります。
3)コーチがコーチ認定資格を取得、もしくは更新するためにクライアントの氏名、メールアドレス、及びコーチング時間数の提示を行うことをクライアントは了承します。
4. 責任範囲
1) コーチングは医学的治療・診断、精神分析、心理療法又はカウンセリングを目的とするものではないため、本プログラムではこれらに該当する行為をいたしません。
2) コーチは、秘密事項やプロフェッショナルコーチとしての倫理規定を守ります。
また、コーチは国際コーチ連盟が定める核となる能力水準に則り、クライアントの進化を支援します。
(参考)ICFの定める倫理規定 / ICFコア・コンピテンシー(核となる能力水準)
3) クライアントはコーチとのパートナー関係及びプログラムを活用し、自分自身の進化に取り組みます。また、自ら起こした行動と結果に責任を持ちます。
4) コーチ・クライアントはお互いによりよい関係を築くべく、常に誠実かつ、率直なコミュニケーションをとります。
また、クライアントはコーチングの進め方等に関して改善して欲しいことがあれば、時期を待たずに伝えます。
5) クライアントはコーチが提供した提供した資料、もしくはプログラムで提供された配布資料やビデオ、課題などのコンテンツ等は個人的に利用する範囲にとどめることとし、無断で第三者に貸与、譲渡、公開などをしないことを了承します。
6) クライアントが反社会的勢力に関わっていた場合や社会通念上不適切と思われる行為を働いた場合、コーチはクライアントの合意なく本契約を取り消すことができます。
5. 争点の際の管轄裁判所、記載のない項目の協議事項
1)本同意書に定めのない事項については、両者誠意をもって協議の上これを解決します。
2)本同意書に関して生じた一切の争訟は東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。