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あなたは春の訪れをどのように感じてますか?

更新日:3月26日





3月も半ば、暖かい日が続いて

東京では桜も咲き始めました。

かと思えば、昨日は冬に逆戻りしたかのような寒さ! 寒の戻りですね。

こうやって徐々に春へと移り変わっていく様を感じられるのは

日本に住む私たちの特権、とても素晴らしいことだと思っています。



今月、アトラクション・クラスでは

「自分を敏感にする」という原理原則を扱いました。


私たちは元々「感じる」能力を持っているのですが

いくつかの理由で「感じる能力」をそれほど使っていません。


このテーマを扱うと、必ず思い出すのが

私が自分の感じる能力について再認識した研修です。


 

ゴールデンウィークの連休を使ったその研修は、

インターネットもTVもNG、基本的に外部との連絡や外出もだめ。

参加者とだけ対話を重ねていった後、 4日目に1人ずつ近隣を散歩するワークがありました。


河口湖畔での春の温かい日差し、

湖面のきらきらした光、

木々の新緑の鮮やかさが

五感を通じて私の中にまさに「飛び込んで」きました。


木々の間に立ち入ってみると、

若芽の成長しようというエネルギーに

圧倒されてクラクラしたのを覚えています。


『こんなにも「感じる」ことができるのに、普段私って感じてないんだなぁ…』 と衝撃を受けました。


 

人が「感じていない」理由はいくつかありますが

私の場合、一番大きいのは「考え事」です。

多分、考え事をするのが好きで、よく思考の波に入っています。

そういうときは大抵、感じることを遮断しています。


それが分かってからは、

意図的に「感じる」モードに切り替えるようにしています。


朝、カーテンを開けたら

ベランダに出て空気と光を感じる。


ひとしきり考え事をした後は

この「場」から何を感じ取れるかに意識を向ける。


散歩中に考え事をしたら、

ふとそばの木々や花に意識を向けて五感で味わう。



これからの季節は、五感で味わうことをますます楽しめます。

年度の変わり目で気ぜわしい時期でもありますが

是非季節や日々の移ろいを味わっていきたいものです。


桜の木のつぼみ

咲いている花々の香り

温かくやわらかい日差し

早春の山菜やいちごの美味しさ

春の装い

袴姿の卒業生

人々の春を喜ぶうきうき感


あなたは春の訪れをどのように感じてますか?





それではまた!

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