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〈『ポータブル・コーチ』の完訳本が出版されました〉

執筆者の写真: 土方 奈々絵土方 奈々絵


この記事は、

過去のニュースレターのアーカイブとして公開しているものです。

原則として、配信当時のそのままを載せています。


 


こんにちは!

コーチ・カリエレの土方奈々絵です。

 


既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、『ポータブル・コーチ』の完訳本が出版されましたのでお知らせします。

 

 

SELFISH(セルフィッシュ) (単行本) トマス・J・レナード (著), バイロン・ローソン (著), 秦 卓民 (監修), 糟野 桃代 (翻訳) | 2019/11/1祥伝社

(残念ながら、土方の訳ではありません!)

 

 

前文から後書きまですっかり完訳されており、とても驚きです。

監修の秦卓民さんも訳者の糟野桃代さんも、

経歴を見るとCTPとの関わりはないようなので、訳語に違和感があるのは否めませんが、

(例えば…Attraction:引き寄せのOS/魅力のOS、Tolerate:我慢/大目に見る、Value:価値/価値観 など)

そうしたことを抜きにしても、本の世界観を十分伝える内容に仕上がっており、

勉強会の参考図書としてご紹介できます。

 

おそらく土方の訳よりもわかりやすいと思いますので

あなたも手に取ってみてはいかがでしょうか?

 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 

2016年から、ライフワークとして扱ってきた「ポータブルコーチ」も、今年12月で全28ステップを完了します。

その間際のタイミングで完訳本が出版されたことは、とても追い風だなと思っています。

 

引き寄せの原理原則がますます多くの方々に届いていく中で

引き続き皆さんが引き寄せのOSを実践的に、より上手くカスタマイズしていけるよう

お手伝いをしていきたいと思っています。

勉強会の進め方もそうした方向に進化させますので、どうぞお楽しみに!

 

 

それではまた!

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