Blog Category: About Myself

ブログの中から「About Myself(土方奈々絵について)」に関する記事を集めています。

コーチングとの出会い(3)

こんにちは!
ライフ・コーチの土方奈々絵です。

どうして私がコーチングを始めたのか?について書いています。

 

 

コーチ・トウェンティワンのリクルーティングセミナーに参加してみて

コーチングの魅力に取りつかれてしまい、この求人に是非応募したいと思いました。

 

 

 

ところが、時を同じくして、職場で上司から別室に呼ばれました。

 

「もう一度、後藤さん(私の旧姓)を正職員に推薦させてもらえないかなぁ?
今回こそは行けそうなんだよ!ただ、後藤さんの気持ちもあるから、確認しておかなきゃと思って…。」

 

大学もちょうど来年度に向けて諸々の準備が始まるころで、上司は何か可能性を感じたようです。
まさかの打診でした。


ものすごく悩みました。
私の気持ちはもうコーチングに向かっていました。

でも、大学の仕事も楽しかったし、続けられるなら続けたいと思ってきた仕事が続けられると思ったら嬉しかった。

それに、就職・転職で営業職やコンサル職に就いて上手くやっていけなかった経験もあるから、
よくわからない仕事に就いてまたダメだったらどうしよう…という不安も正直ありました。
その仕事が合わなかったら、それこそ次の仕事がないかも!
正規の職員になれば生活も安定するし、もう転職活動の心配もなくなる!

 

ただ何より、そうやって何度も私を正規職員にしてくれようとする上司の気持ちが嬉しかった。
同僚も「もう、ほんとに正規職員になってほしい!!」と何度も言ってくれていたし
他部署の方からも「次どうするの?残ってほしいのだけど…」と言われたこともあった。
そんなみなさんに応えたいという想いもありました。

しかし、ほんとに正規職員になれるのかなぁ?
あんなに却下され続けてきたのに…。

 

 

グルグルと考えて、結局、出した答えは…

ダメもとで、正規職員の話を受けよう!
やっぱりダメ、という話になったらコーチ・トウェンティワンに応募しよう。
そして、正規職員になれたとしても、コーチングを学ぼう!

 

私は上司に「お願いします」と頭を下げ、
人材紹介会社にも状況を伝え、正規職員になれなかったら求人に応募したい旨を伝えました。

 

 

面白いもので、
あんなに頑として「正規職員にはなれません」と突っぱねられてきたのに

今回はすんなりと決まりました。

 

翌年4月になり、私は正規職員として改めて入職。
それとほぼ同時に、コーチングを学び始めました。

 

 

 

これが私とコーチングの出会いです。
コーチ仲間とはよくコーチングを始めたきっかけを話し合うのですが、
「リクルーティングされた」という話はまだ聞いたことがないので
珍しいきっかけかもしれませんね!

 

経験上、「行くべきところにはすんなり行ける」と思っているので、
今では転職できなかったのも、なかなか正規職員になれなかったのも、
「コーチングと出会うタイミングを待っていたのかもしれない」と思っています。

 

 

それではまた!

 

 

 

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コーチングとの出会い(2)

こんにちは!
ライフ・コーチの土方奈々絵です。

どうして私がコーチングを始めたのか?について書いています。

 


最長3年間という私立大学の契約職員でしたが

その時の上司は私が自分なりに仕事に取り組んだことを認めてくださり、
私を正規職員にしてほしいと何度も掛け合ってくれたそうです。

残念ながらそれは聞いてもらえませんでしたが、
諸般の都合で契約を更に2回ほど延長していただくことができました。

 

しかし、5年目に向けた契約更新の時、総務部長から

「ごめんね、これが本当に最後の更新だから、是非次の仕事を見つけてね」

と念押しをされる状況でした。

 

言われずとも次の仕事を探して転職サイトや人材紹介会社に登録し
色々な会社に応募していましたが、なかなかご縁がありません。

実は決まりかけたお話もあったのですが、

先方のプロジェクトの都合で案件そのものが立ち消えになってしまったことも…。

自分としても是非やってみたい仕事だったので、その時は本当に途方に暮れました。

 

 

そんなことがあった後、11月くらいだったかと思いますが、ある人材紹介会社から

「コーチをやりませんか?」

というメールが入りました。

 

 

コーチ?

どんな仕事かよくわかりませんでしたが、
そのメールには簡単に「人の話を聴く仕事」という説明と、

私の営業や教育関係で培ってきたものを活かせると思ったという

コンサルタントの方のお誘い文句がありました。

 

 

前回お話した経験から「人の話を聴く仕事」という点に惹かれ、コンタクトを取ってみると…

それはコーチ・トウェンティワン(現コーチ・エイ)のリクルーティングでした。

コーチ・トウェンティワンは日本で最初にコーチング事業とコーチ養成プログラムを始めた会社で、

コーチング業界の先駆けの会社。

企業としても大きく発展している途上でした。

 

説明を聞いても「コーチングとは何ぞや」がまったく理解できなかった私は、

コーチ・トウェンティワンのリクルーティングセミナーに参加してみることにしました。

今でもものすごく記憶に残っているのですが、
鈴木義幸さん(コーチ・エイの代表取締役の方)のとてもエネルギッシュな説明に圧倒されると同時に、

「人の話を聴くことで気づきを与えられる」というフレーズにとてつもない可能性と魅力を感じました。

 

 

これおもしろそう!!!

やってみたい!!!

 

 

セミナーの帰り道で本屋に寄って、

鈴木さんが書いた本『コーチングが人を活かす』を即買いしてワクワクしながら読みました。

 

 

 

続きはまた!

 

 

 

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コーチングとの出会い(1)

こんにちは!
ライフ・コーチの土方奈々絵です。

自己紹介がてら、どうして私がコーチングを始めたのか?について書きたいと思います。

大学卒業後、営業職やコンサルタント職で働いていたのですが

心身共に疲れてしまい、仕事を辞めることになりました。

(この話はまたいずれ書きたいと思います。)

 

しばし休養した後、派遣社員で事務職をしながら「この後どうしよう…?」と悩んでいた矢先、
営業職時代の元上司の伝手で、私立大学の契約職員として働くことになりました。

この時の契約は、1年更新で最長3年間まで、正規職員には絶対になれないというもの。

それ以外の待遇も仕事も正規職員とまったく変わらないという条件は
新卒の就職活動で大学職員を目指していた私にとってはありがたい話でした。

 

仕事は教務課と学生課の両方を担う部署で、学生や先生をサポートする事務業務がメイン。

今までとは全く違う仕事でしたが、とても楽しかったです。
ですので、仕事の合間に行なった転職活動で、大学職員や教育・研修のサポートスタッフ等に応募しましたが、

なかなかいいご縁がありませんでした。

 

 

そんな中、今でも明確に覚えている出来事がありました。

 

窓口を閉める時間直前に、ある学生が窓口にやってきて、先生への苦情を述べたのです。

「A先生が、祖父母に話を聞いてくるという課題を出したんだけど、

自分には祖父母はいないし、そもそもなんでそんな課題をやらなくちゃいけないのかわからない!!!!!」

 

A先生がひときわ学生想いの先生であることは私たちスタッフもよく知っていたので、

すぐに「きっと何か誤解があるに違いない」と思いました。

でも、その学生さんが相当憤っていたのと、自分に時間的・精神的余裕があったからだと思いますが、

私は状況を確認しながら、「そうなんだ、そうなんだ…」と学生さんの話を聞いていました。

 

どのくらいの時間、そうやって聞いていたかは覚えていないのですが…。

あれほど憤っていた学生が、すーっとおとなしくなっていったんです。

その変化に気づいた時に、私もちょっとびっくりしました。

そして、「私たちもA先生のこと良く知っているけど、理由もなく課題を出す先生ではないと思うんだ。直接先生に理由を聞いてごらん」

と研究室に連絡して、A先生に引き合わせたのでした。

 

しばらくして、学生と先生が連れだって窓口に戻ってきた時には

すっかり誤解が解けたようで、2人とも笑顔でした。

 

話は単純でした。
その授業は心理学系の「家族関係」という講座で、家族である祖父母の話を聴く課題があるのは当たり前。
ただ、その学生は心理学とは全く違った分野の専攻学科から履修しに来ていて、
人にインタビューしてくるといった課題そのものが初めてだったようなので、戸惑ってしまっていたということ。

 

帰りが遅くなってしまったこともあり、その学生さんとA先生と3人で一緒に帰ったことはいい思い出です。

 

 

この時の経験は本当に私にとって興味深く、

「人が何かを言う背景には、それなりに何か理由がある」ということに気づいた出来事でした。

「人の話を聴くことで相手の役に立てるっておもしろいな!こういうことを仕事にできたらいいかも!」

と思うようになりました。

 

 

 

続きはまた!

 

 

 

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 次回: 9/18(火) Evoloving Myself Club Step14.細部において成長する(仮)

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